新潟県議会 2017-09-29 09月29日－一般質問－04号
御指摘いただいたとおり、具体的には、モデル地域として、村上市、糸魚川市を選定し、勉強会を実施しながら、県や市町村の水防態勢立ち上げや、住民避難情報発令の判断基準への活用を検討しております。 今後、気候変動による局地的・記録的な大雨の多発が予想されることを踏まえると、堤防等施設の能力を超える大洪水が発生することも想定されております。
御指摘いただいたとおり、具体的には、モデル地域として、村上市、糸魚川市を選定し、勉強会を実施しながら、県や市町村の水防態勢立ち上げや、住民避難情報発令の判断基準への活用を検討しております。 今後、気候変動による局地的・記録的な大雨の多発が予想されることを踏まえると、堤防等施設の能力を超える大洪水が発生することも想定されております。
都市整備部では、本庁及び出先事務所で台風接近前から水防態勢をとり、パトロールなどにより被災箇所の早期発見に努めますとともに、被災直後から土のう積みや崩落土砂の除去などを進め、全ての被災箇所で応急復旧による現場の安全確保を終えました。特に被害の大きかった十件については、依然として通行規制が続くなど影響が残っており、周辺住民の方々などに御不便をおかけしております。
それから、昨年の場合もそうですが、台風が来たり、集中豪雨の予報がありますと、水防本部を設置しまして、水防態勢をとります。その中で実際に雨が降ってきたりしますと、その川のパトロールに回ったり、あるいは雨がやんだ後も、崩れた箇所がないかの確認等行うという形で危険箇所のチェックを行っております。
しかしながら引き続き水防態勢を取り万全を期しているところでございます、今回の雨量につきましては県内で降り初めからおよそ三日間で牧之原三百五ミリ、高峠二百二ミリ、鹿児島百八十八ミリ、大口百七十七ミリなどを記録いたしております、幸いにして現在のところ人的被害はなく半壊一戸、一部破損二戸、道路交通どめ八カ所、その中で現在一カ所だけが交通どめという状況でございまして、現在関係課において被害の調査中でございます
１つは、水防態勢の充実でございまして、もう一つは過年度において災害を受けてこわれましたけれども、まだ復旧の終わつてない、いわゆる未復旧個所の早期完成だと考えております。
今お話しのございました復旧工事なり応急工事等の予算措置は、実は今議会にも提案をいたしておるのでございまして、ただ、今お話しのありましたように、緊急のものにつきましては、恒例によりましてすでに措置もいたしましたし、また同時に、適当な措置を所長において実施するように手配もいたしておるのでございまして、なおまた、お話しの通りに、水防態勢につきましても、宮城県は幸い非常な御努力をいただきまして、最善を尽しておるのでございますが
についての請願九、若柳町字大巻下流迫川左岸堤防補強方の請願十、乾繭設備助成の請願十一、旧第一海軍火薬廠水道保全に関する請願十二、家畜法定傳染病の検診料及び予防注射料減免に関する請願十三、開拓信用基金制度の第二号基金を県費にて助成方の請願十四、国民健康保険制度について町村保険財政の樹直しに援助方の請願 外同趣旨請願書十一ケ件十五、仙台市七郷農業協同組合管理地内の土地改良事業援助方の請願十六、県費補助により水防態勢